安価なのに充実!スタディサプリの特徴と、メリット・デメリットについて解説
リクルートが提供する通信教材「スタディサプリ」。
小学4年生から中学、高校までを幅広くカバーする、無学年方式の通信教材です。
子供向けの家庭学習教材は数多く存在しますが、その中でもダントツに安い月額1,980円という安さを実現しています。
安い教材はプリント形式がメインであったり、勉強の基本しか学べないものも少なくありませんが、 スタディサプリではカリスマ講師による授業動画が受けられたり、無学年方式で先取り学習や復習が行えたりと、 教材としての内容が非常に優れています。
気になる点もないことはありませんが、この値段でスタディサプリのような濃い学習が行える教材はちょっとなく、 コスパ重視の人には間違いなくおすすめできる学習教材です。
今回は、そんなスタディサプリの特徴をはじめ、 受講するメリットやデメリットについても解説したいと思います。
もくじ
・スタディサプリの特徴
小4から高3まで学年制限なく学べる
月額受講料が1980円(税別)
カリスマ講師による動画授業が充実している
専用端末は不要
ドリルやプリント問題も用意
保護者への進捗状況報告機能も用意
・スタディサプリのメリット・デメリットは?
スタディサプリの良いところは?
スタディサプリのいまいちなところ
・スタディサプリが気になる ならまずは無料体験を試そう
スタディサプリの特徴
とてもリーズナブルであるのにもかかわらず、通信教材としての質が高いと人気のスタディサプリ。
以下、主な特徴についてまとめてみました。
以下、主な特徴についてまとめてみました。
小4から高3まで学年制限なく学べる
スタディサプリでは小学4年生から、中学生、高校生(高校受験)までの学習に対応した教材が提供されています。
基本的に無学年方式であるため、子供の学年にかかわらず小4~高3までのすべての映像授業が見放題と、 学年をまたいだ学習ができるようになっています。
残念ながら小学校3年生以下の授業はありませんが、小3以下の年齢の子供でも利用は可能です。
自分のペースで予習・復習が行えるため、勉強の理解が早い子、遅い子など、 マイペースな子供でも無理なく学習できます。
月額受講料が1980円(税別)
通信教材ではほかに見ない、月額1980円(税別)という非常にリーズナブルな価格を実現しています。
スタディサプリのような充実した内容の教材でこの値段は、ちょっとありません。
実は以前は月額980円ともっと安かったのですが、 2020年2月に現在の価格へ値上がりしてしまったのですよね。
値上がりは残念ですが、現在の価格でもコストパフォーマンスは高く、 他教材や塾と比較して十分に安いといえる価格だと思います。
最低受講期間がないため、気軽に試せるところも魅力です。
ちなみにこの1980円という価格は毎月払いにした場合であり、 12か月一括払いで支払った場合は、月当たりの価格が1650円(税別)と安くなります。
年払いにすると、約2か月分の月謝がお得になるという計算です。
年払いでも「返金保証制度」があるため、仮に途中で止めることになったとしても払い損になりませんので、 できるだけ安く利用したいのなら年払いがおすすめです。
カリスマ講師による動画授業が充実している
スタディサプリでは、一流予備校や塾での豊富な指導実績を持つ講師による動画授業を配信しています。
正直な話、授業の内容が理解できるかできないか、 また面白いと思えるかそうでないかは先生の教え方によるところが大きかったりします。
わかりづらかったり面白いと思えないと、子供の勉強する気が失せてしまうことも。
その点、スタディサプリの授業動画については97%の方が「わかりやすい」と回答 (公式サイトによる会員への調査結果)しており、授業としての質が高いことがうかがえます。
先生の教え方が上手だと授業の面白さが全く変わる…ということを子供自身が実感できるはずです。
専用端末は不要
通信教材の中には、教材用のタブレットなど専用の端末を使うところが少なくありません。
専用端末ならではの良さもありますが、月謝とは別に端末を購入しなくてはならないため、 費用が余分にかかること、また簡単にはやめにくいというデメリットもあります。
その点スタディサプリはパソコンをはじめ、タブレットやスマートフォン(スマホは高校、大学受験講座のみ)にも対応するなど、 特定のデバイスに依存していません。
すでに自宅にあるデバイスで学習できるので、余分な費用がかかりません。
ドリルやプリント問題も用意
スタディサプリには動画授業だけでなく、 何度でも利用できるドリルや印刷して使えるテキストなどが用意されているため、使い分けて学習することができます。
子供の中にはテキストでないと覚えられない、勉強した気がしないという子もいますが、 スタディサプリならいろんな環境で学べるので問題ありません。
保護者への進捗状況報告機能も用意
スタディサプリには、「まなレポ」と呼ばれる保護者用の管理画面が提供されており、 子供の学習の進捗状況をチェックできます。
特に塾に行かずに家庭だけで学習している子供の場合は、 保護者による学習の進み具合のチェックやサポートが欠かせません。
ですが、子供に一方的にしつこく「勉強」をいうのは、お互いの負担になることも。
「まなレポ」を利用すれば、子供の学習時間やドリルの正答率など具体的なことがわかるため、 どのように子供の学習をサポートすべきなのかの判断材料になります。
子供に学習習慣をつけさせるのにも役立つはずです。
スタディサプリのメリット・デメリットは?
価格からは考えられない充実した学習が行えるスタディサプリ。
コストパフォーマンスは抜群に良いといってもいいくらいの優れた教材ですが、デメリットもあります。
ここではスタディサプリのメリット、デメリットについてまとめてみました。
スタディサプリの良いところは?
まず、スタディサプリの良いところについて。
メリットとして一番に挙げられるのは、価格が安いところ。
加えて、安価であるのに質の高い授業が受けられるところです。
途中でも述べましたが、通信教材でスタディサプリほどリーズナブルな教材はちょっとありません。
安くても内容がいまいちだと意味がありませんが、スタディサプリは安いのにもかかわらず、 講師の質が高くハイクオリティな動画授業が受けられるところが大きな魅力だといえます。
あとは専用端末が不要であったり、最低受講期間が定められていないため、 気軽にはじめやすいという点もメリットだといえるでしょう。
・月額1980円(税別)と安価
・戻り学習・先取り学習など子供のペースで学習しやすい
・講師の授業のクオリティが高い
・ドリルやテキストも利用できる
・専用端末が不要なので、低コストではじめられる
・最低受講期間がないため、気軽にはじめられる
途中でも述べましたが、通信教材でスタディサプリほどリーズナブルな教材はちょっとありません。
安くても内容がいまいちだと意味がありませんが、スタディサプリは安いのにもかかわらず、 講師の質が高くハイクオリティな動画授業が受けられるところが大きな魅力だといえます。
あとは専用端末が不要であったり、最低受講期間が定められていないため、 気軽にはじめやすいという点もメリットだといえるでしょう。
スタディサプリのいまいちなところ
次にスタディサプリのデメリット、いまいちだと感じる点について。
数多くの動画授業を配信しているスタディサプリですが、すべて向こう側からの一方的な配信であり、
双方向でやり取りができる授業ではありません。
わからないところや疑問点が出てきても先生に尋ねることができず、あくまでも受け身の授業になってしまいます。
あと、スタディサプリは他の教材のように細かく学習カリキュラムが組まれているわけではありません。
他の教材であれば「最初にこれをやって、次はこれを解いて…」といった具合に、やることがあらかじめ決められていますが、 スタディサプリでは何を使ってどのように学習するかを自分で決めなくてはなりません。
なので、受け身の授業の仕方に慣れている子供には、使いこなしづらい面があります。
特に自宅での勉強に慣れていない小さい子供は、ある程度親が管理しながら学習させる必要があると思います。
さらに、問題などのテキストの印刷が少々面倒です。
テキストを自分で印刷しなくてはならない教材はスタディサプリだけではありませんが、 学習が先に進むたびに印刷するのは結構手間です。
プリンタが必要ですし、頻繁に使用するとインク代もかかります。
専用テキストを購入することもできますが、そうするとその分の費用がかかってしまいます。
手間が費用がかかるのなら、ほかの通信教材や紙教材のほうがよい…と思われる方もなかにはいるかもしれません。
・双方向の授業ではない
・自分でカリキュラムを組む必要がある
・小学校低学年版がない
・テキストの印刷が面倒
わからないところや疑問点が出てきても先生に尋ねることができず、あくまでも受け身の授業になってしまいます。
あと、スタディサプリは他の教材のように細かく学習カリキュラムが組まれているわけではありません。
他の教材であれば「最初にこれをやって、次はこれを解いて…」といった具合に、やることがあらかじめ決められていますが、 スタディサプリでは何を使ってどのように学習するかを自分で決めなくてはなりません。
なので、受け身の授業の仕方に慣れている子供には、使いこなしづらい面があります。
特に自宅での勉強に慣れていない小さい子供は、ある程度親が管理しながら学習させる必要があると思います。
さらに、問題などのテキストの印刷が少々面倒です。
テキストを自分で印刷しなくてはならない教材はスタディサプリだけではありませんが、 学習が先に進むたびに印刷するのは結構手間です。
プリンタが必要ですし、頻繁に使用するとインク代もかかります。
専用テキストを購入することもできますが、そうするとその分の費用がかかってしまいます。
手間が費用がかかるのなら、ほかの通信教材や紙教材のほうがよい…と思われる方もなかにはいるかもしれません。
スタディサプリが気になる ならまずは無料体験を試そう
とてもリーズナブルで授業の質も高いスタディサプリ。
コストパフォーマンス的には間違いなくおすすめの通信学習教材なのですが、 少なからずデメリットもあります。
前項であげた中でも特にデメリットだと感じるのは、自分で学習の課題を考えなくてはならない点です。
スタディサプリで提供されている授業は、基本的には教科書に沿った内容となっているため、 何をすればよいのかが全くわからないというようなことはないでしょう。
ですが、自分で「このように学習しよう」と考えられない年齢の子供の場合、 慣れるまでは親が学習カリキュラムを管理してあげる必要があります。
自分で考えて勉強するクセがついている子供なら問題ありませんが、 中にはそれが難しい子供や、課題を出してくれるタイプじゃないとダメという子供もいるのではないでしょうか。
良さそうだけど、うちの子には合わないかも…
また最低受講期間がないため、しばらくやってみて子供に合わないことがわかったとしても、他教材とは違って気軽にやめられます。
良さそうと思われた方は、とりあえずお試ししてみるとよいでしょう。











