子供のプログラミング学習は無料でできる!でも独学はおすすめしない…その理由について

完全自宅でできる子供の学習教材を厳選してご紹介するとともに、勉強のさせ方についてわかりやすく解説。
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子供のプログラミング学習は無料でできる!でも独学はおすすめしない…その理由について



子供向けのプログラミング教室や教材、最近よく見かけますよね。

興味を持っている方も少なくないのではと思いますが、よくよくみてみると月謝や教材代が高額なものも少なくありません。

コストがかかりすぎて難しい…なんてご家庭もあるのではないでしょうか?



そんな方にお伝えしたいのが、こどものプログラミング学習は無料でできるということ。

実は子供用のプログラミングツール自体はだれでも無料で使えます。 なので、高額な教室へ通わなくても学習はできるんです。

ただ、完全な独学はおすすめしません。
おすすめしないというより、独学で子供にきちんと学習させることってとても難しいんです。

今回は、子供に無料でプログラミング学習させる方法と、独学はおすすめできない理由、 さらにどうすれば効果的に学習できるかについて解説したいと思います。

子供に無料でプログラミング学習させる方法は?

子供にプログラミングを学習させたいけど、教室へ通わせるのはちょっと難しい。

なら、まずは無料の子供向けプログラミングツールを提供しているサイトをチェックしてみましょう。

例えば以下のようなプログラミングツール(サイト)があります。

Scratch(スクラッチ)

Scratch(スクラッチ)は世界的に有名な、子供向けのプログラミングツールです。



ビジュアルプログラミング言語と呼ばれる、視覚的にわかりやすいブロックを組み合わせてプログラムを組むので、 子供でも簡単に使いこなせるようになります。

プログラミング教室や教材でも、このツールを使用している例は多いです。

利用自体は無料でできるので、子供がプログラミング学習に興味を持ったならまずは触らせてみましょう。

知識がある人が周りにいないのなら、最低でも以下のような参考書を準備することをおすすめします。 Scratch(スクラッチ)の利用にはパソコンが必要です。

Hour Of Code

Hour Of Codeは、海外の非営利団体「Code.org」によって提供されているプログラミング学習のためのサイト。

海外発ですが、日本語で学べるコースがいくつか提供されています。



有名な映画やアニメのキャラクターを使って学習を進めるため、子供に興味を持たせやすいのが特徴。

またところどころで文章や動画による説明があるため、子供にも大人にも理解しやすいはずです。

プログラミングとはどういうものか、を知るのにちょうどよいサイトだといえるでしょう。

このサイトはパソコンのほか、タブレットやスマートフォンでも利用できますが、 全体が見渡せるパソコンでの利用が使い勝手の面でおすすめです。

Code Monkey

Code Monkeyは有料のプログラミング学習サイトですが、一部(最初の30ステージ)を無料で利用できます。



主には、CoffeeScriptと呼ばれるプログラミング言語を使用して猿のキャラクターを動かし、 ステージをクリアすることを目指します。

プログラミング言語というと難しく思えるかもしれませんが、単純な言語なのである程度の英単語がわかるのであれば大丈夫です。

なお、無料のステージよりも先へ進むのなら、 有料で販売されているCode Monkeyの冒険ライセンスを使用する必要があります。

とはいえ無料部分をこなすだけでも、プログラミングがどういうものであるかを理解するきっかけになるはずですので、 やってみる価値はあるでしょう。

Microsoftの「MakeCode」を使ったプログラミング

Microsoftが無料て提供しているプログラミング学習ツール「MakeCode」を使用して、プログラミングを学ぶこともできます。

他のデバイスやゲームに、MakeCodeを組み合わせてプログラミングを行うため、完全に無料でとはいかないかもしれませんが、 環境を揃えることができるのならやってみる価値はあるでしょう。



私自身がよくやって遊んでいるのは、ゲームのマインクラフトとMakeCodeを使ったプログラミングです。



視覚的にわかりやすいビジュアルプログラミング言語を使用して、マインクラフトの世界でさまざまな建築を行うことができます。

マインクラフトでプログラミングを行うのには、ネットに接続できるパソコンと、マインクラフトのWindows10版(統合版とも呼ぶ)が必要です。

大人がやっても面白いものですが、知識をお持ちでない方がいきなり挑戦するのは難しいと思われるため、知識がない場合は以下のような本を用意されることをおすすめします。

プログラミング学習はお金をかけなくてもできる けど…



ここまでご紹介したように、子供のプログラミング学習はお金をかけなくてもできます。

場合によっては書籍やライセンスなどに費用が必要になることもあるかもしれませんが、 教室へ月1~2万もかけて通わせるような大きな費用は必要ありません。

なんてきくと、

お金をかけなくても学べるのなら、教室に通わせる必要なんてないのでは

と考える方もおられると思いますが、それはちょっと違います。

先にあげたような無料ツールを使って学習を進める場合、 まず使い方を身に付けなくてはなりませんし、その後の学習カリキュラムも自分で組まなくてはなりません

子供自身にそれができるのかというと、年齢にもよりますが難しい場合がほとんどではないでしょうか?

使い方を知って使いこなせるようになるには、最低でも参考書などが必要ですし、 学習カリキュラムは自分で考えるのは難しいと思います。

ちょっとだけ触って終わり…になる可能性が高いです。

となると、学習の進め方については保護者が中心になってお膳立てをしなくてはなりませんが、はたしてできるでしょうか?



保護者にデジタルスキルがある程度あって、プログラミングにもある程度詳しいのであれば、ムリではないでしょう。

ですが、保護者がプログラミング学習って何?というようなレベルだと、子供に教える以前の問題です。

特に学習カリキュラムを組むのは、知識がある程度では難しいです。

プログラムの知識に長けたプログラマでも、子供には自分では教えずにプログラミング教室に通わせている人もいます。

そうする理由は、プログラマはプログラミングのプロではあるけれど、教えるプロではないということをわかっているからです。



プログラミング教室や通信教材では、そこのところをその道のプロがしっかりとサポートしてくれています。

楽しく知識や技術を身に付けるにはどうすればよいのか?をよく考えたうえでカリキュラムを組んでいるため、 子供はその道筋に沿って学習していくだけで、確実に力を身に付けることができます。

教室や教材は、プロが「技術習得までの最短の道筋を示してくれている」というところに、もっとも価値があるのですよね。

自宅で無料ツールを使用して学習する場合は、その点を頭にとどめておきましょう。

独学では意味がないというわけではありませんが、 効率よくきちんと学ばせたいのなら、やはり専門の教室や教材を利用するのが一番近道です。

お金をかけず、かつ効果的に子供にプログラミング学習をさせるには

独学では難しそうなので、子供にきちんとプログラミングを学ばせたいけど

プログラミング教室や高額な道具を使った教材は、コストがかかりすぎて難しい。

なんてご家庭もあると思います。

できるだけコストは抑えたいけど、プログラミング学習はきちんとさせたい。 そんな場合は、比較的安く学べるオンラインスクールなどを検討されてみるとよいでしょう。

例えば当サイトでも詳しくご紹介している、 D-SCHOOLオンラインなどがリーズナブルでお勧めです。

詳細記事:自宅で安価に学べる子供プログラミング「D-SCHOOLオンライン」の特徴について解説

教室通いと比較すると、大体半分から三分の一以下くらいの費用でプログラミングが学べます。 しかも学習なのに面白いです。

完全に自宅で学習できるので、外出自粛が謳われている現在の時代背景にもピッタリなのではないしょうか?

費用や学習内容の詳細については、上記の紹介記事か、 D-SCHOOLオンラインのサイトをご覧になってみてください。




あと、どうしてもお金をかけずに独学で学ばせたいという方。

お金をかけたくない場合でも、せめて無料ツールをつかいこなすための参考書などには投資するようにしてください。

できれば複数冊買うのがおすすめ。

同じツールの本だと内容がかぶっている部分もありますが、本によって学習のしやすさが全然違ってくるので、 数冊を買って子供自身が使いやすいと感じる本で学ぶのが良いでしょう。

2~3冊買っても1万円かからないくらいですので、教室や教材に費用を出すよりは全然安いです。

当記事の途中でもいくつかの本をご紹介していますが、 あの手の参考書には基本的な使い方のほか、簡単な課題(作ってみよう…的な感じで)が掲載されているものが多いです。

なので本を買ったら、使い方を見て終わるだけではなく課題にも挑戦し、「こうすればこうなる」という点を理解させるようにしてください。



加えて、子供がまだ幼い場合は保護者の方も一緒にやってみることです。

特にある程度自分でできるようになるまでは、子供に本を与えて終わりではなく学習に干渉するようにしてください。

親が適度に干渉することが大切なのは、プログラミング学習以外の学習にも言えることです。

子供向けの学習ではありますが、保護者の方も一緒に勉強してみると、どこがわかりにくいか?など子供の気持ちが理解できてなおよいと思います。


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