タブレット教材のメリットとデメリット 効果的な利用の仕方について解説

完全自宅でできる子供の学習教材を厳選してご紹介するとともに、勉強のさせ方についてわかりやすく解説。
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タブレット教材のメリットとデメリット 効果的な利用の仕方について解説



子供の食いつきがとても良いタブレット教材。

紙教材などとは異なりゲーム感覚で勉強できるため、勉強するのが嫌いな子でも、タブレット教材なら続くという子供が少なくないのですよね。

学習習慣をつけるのにはとても良いものなのですが、タブレット教材ならではのデメリットもあり、 勉強する目的や子供の性格によってはあわないこともあります。

今回は、タブレット教材のメリット・デメリットについてお話しするとともに、 効果的な活用の仕方について解説したいと思います。

タブレット教材のメリット

子供に人気が高い、タブレットを使った通信教材。
そのメリットをまとめてみました。

楽しみながら勉強できるので長続きしやすい

タブレット教材を子供にさせる一番のメリットは、楽しみながら勉強に取り組めるという点です。



勉強するのが嫌いな子や、勉強をする習慣がなかなかつかない子って少なくありませんよね。

勉強しなさいと親が言っても、やるのはその時だけ。 少ししたら忘れてしまって、また同じことを言わなくてはならずキリがありません。



ですがタブレット教材なら、勉強する習慣がない子供でもすんなりやってくれます。

紙の教材だと全然続かなかった子供でも、タブレット教材だけは長く続いているという子供、結構いるのですよね。



しかしなぜタブレット教材だと続くのか?

タブレット教材は、他の教材とはちがって画面に表示されている内容がとにかくグラフィカルです。

何かするたびに動きがあって、勉強をしているというよりはゲーム感覚で問題を解いていくことができるため、子供でも飽きないんですよね。

楽しみながら勉強ができるので、勉強をする習慣がない子供でも続きます。

大人がつきっきりでなくとも勉強できる



紙教材だと、問題の解説はイラストや文字が中心になりますが、タブレット教材ではイラストや文字だけでなく、動画で解説をみることができます。

文字だと読むのが面倒くさい、理解しづらいという子供でも、動画だとすんなり理解できることって少なくないのですよね。

なので、紙教材よりも子供の理解が容易だというメリットがあります。



あと基本的に、タブレット教材は解説を見れば学習を進められるようになっているため、 子供が幼い場合でも親がそばにつく必要がありません。

もちろん、学習管理はできるだけしてやった方が良いですが、 基本は自分一人で学習を進められるようになっているため、親の手間がかかりません。

英語学習に向いている

子供のタブレット教材で特に人気なのが、英語学習。



英語は読み書きができるようになるだけではダメで、発音や口の動かし方も学ばなくてはなりません。

紙教材の場合だと、紙教材とは別に音声や映像を見るためのCDやDVDなどを準備しなくてはならず面倒ですが、 タブレット教材はそれ一つで済みます。

画面を見るだけで、単語の意味やスペルをみたり発音を聞けるだけでなく、 動画で口の動かし方を学ぶこともできます。



あと、反復学習がしやすい点もタブレット教材のメリットです。

英語は繰り返し学習することが欠かせませんが、タブレットなら何度でも同じところを繰り返して学習できます。

いわば、英語学習に適した教材だといえるでしょう。

タブレット教材のデメリット

子供の勉強に対するやる気を出させるのに良さそうなタブレット教材ですが、デメリットももちろんあります。

以下、まとめてみました。

先取り学習がしにくい



基本的にタブレット教材は定期配信制で、その月の分だけ教材をダウンロードして使う…なんてタイプが多いです。

あらかじめ利用する教材の範囲が決まっているため、子供がマイペースで学習しづらいというデメリットがあります。

理解が早い子供だと、1か月分の教材をあっという間に終わらせてしまうこともあるかもしれませんが、 手元の教材をやり終えたとしても、翌月にならないと新しい教材が手に入りません。

先取り学習がしにくいため、子供によっては勉強しづらかったり、物足りなく感じてしまう可能性があります。

本格的、かつ複雑な学習には向かない



複数の教材を見ていて思うことですが、タブレット教材はどちらかというと学習内容が簡単なものが多いように感じます。

問題を解いていくことで、基本的な学習内容を理解しているかどうかの確認には役立ちますが、深い内容の学習には向いていません。

また問題をこなすことで勉強している気分になりやすいのですが、実は学習量で考えると大したボリュームではないんですよね。

さらには用意されている問題の数があまり多くないという点も、タブレット教材のデメリットだといえます。



深い学習がしづらいため、受験を見据えた学習を行う場合、タブレット教材だけではちょっと心もとないです。

レベルの高い学習を行いたいのなら、塾や他の教材をメインにしたうえで、補助的にタブレット教材を使うなどの工夫が必要だといえるでしょう。

遊び感覚でやってしまいがち



勉強する習慣のない子がタブレット教材だと長続きするのは、ゲーム感覚で気軽に勉強できるからです。

それはよいことですが、 タブレット教材だとリビングでも寝転んででもできてしまうので、ともすれば遊びのような感覚になってしまいがちになります。

使い方によっては、椅子に座って机に向かって勉強する習慣がつかないため、 タブレット以外では勉強できない…なんてことにもなりかねません。



あと、勉強しているのか遊んでいるのかが傍目にはわかりづらいです。

タブレット勉強していると思っていたら、実はゲーム機能で遊んでばかりだったという可能性もあります。

子供一人でもつかいこなせるタブレット教材ですが、子供任せにするのではなく、学習状況は定期的にチェックしましょう。

長年続けるとタブレットが消耗してくる



ご家庭によっては1種類のタブレット教材を長年続ける…なんてこともあると思いますが、 長年続けるとタブレットが消耗してきます。(特にバッテリ)

また乱暴に扱うことで破損してしまったり、自然に壊れてしまうこともあるでしょう。 そうなるとタブレットを買いなおす必要が出てきます。

これは紙教材にはないリスクです。



何かあった時の出費リスクをできるだけ小さくするためにも、 教材で提供されているタブレット用の保険には必ず加入しておくようにしましょう。

保険は有料ですが、タブレットが壊れた時の出費を最小限に抑えることができるため、安心感につながります。

タブレット教材を効果的に活用するポイントについて

多数のメリットがあるタブレット教材ですが、デメリットも少なくはありません。

タブレット教材ならではのデメリットによるリスクを抑えつつ、効果的に活用するポイントについてお話しします。

子供との間でルールを決める



子供一人でも学習を進められるタブレット教材ですが、子供任せにするのは危険です。

最初はきちんとやっていても、途中から学習量にムラが出たり、面倒くさくなってやらなくなる可能性もあります。

また勉強していると思っていたら、実はゲームで遊んでばかりいたということも。



必ず「1日に最低でもこれくらいはする」「遊びやゲームは勉強を済ませてから」といった具合に、子供との間でルールを決めるようにしましょう。

特に学習習慣がない子供ほど、最初は親が管理してやる必要があります。

学習量は適切か?を見極める



タブレット教材で提供されている学習コンテンツのボリュームは、それほど多くはありません。

子供によってはあっという間に終わらせてしまい、 あとは翌月になるまでご褒美として用意されているゲームばかりやってる…なんてこともありえます。

簡単すぎたり問題量が少なすぎて、やることがなくなってしまうんですよね。



親が定期的に学習状況をチェックして、子供にとって教材の学習量は適切か?を見極めるようにしましょう。

すぐに終わらせてしまう場合、その子にとっては簡単すぎるか、学習コンテンツの量が少なすぎる可能性があるため、 よりハイレベルなコースに変えたり、別途紙教材などを追加したほうが良いかもしれません。

他教材や塾と併用する



どんな学習教材もよいところだけでなく、悪いところが必ずあります。
また子供との相性の良しあしもあります。

デメリットのない完璧な教材なんて、ないのですよね。
なら、複数の教材を組み合わせて「よいとこどり」をしてみてはいかがでしょうか?



タブレット教材はがっつり勉強をしたい子供には正直言って向かない場合が多いのですが、英語学習は優れているものがほとんどです。

なのでタブレット教材では英語を重点的に学んで、他の教科は異なる教材でがっつり勉強する…なんてやり方もありだと思います。

実際、タブレット教材と塾や紙教材を併用している例は、結構あります。

子供の学習に徹底的にこだわりたい人は、タブレット教材にすべてを求めるのではなく、あくまでも補助的に利用してみてはいかがでしょうか。

そもそもタブレット教材が向かない子供もいる



もともと子供に勉強する習慣があって、なおかつ子供自身に学力を向上させたいという意思がある場合、 タブレット教材よりも他教材のほうが向いている場合があります。



途中でも述べたように、タブレット教材は勉強するのが嫌な子、勉強する習慣がない子に勉強をさせるのには非常に優れたツールです。

ただ子供によっては内容が簡単すぎたり、幼稚くさく感じてしまうこともあるでしょう。

月配信である以上、マイペースで勉強を進めるのが難しいですし、 がっつり勉強したい場合には問題数が少なすぎるというデメリットもあります。

子供自身に勉強したいという意思があるのなら、わざわざタブレット教材を使う必要はないといえます。



それでもあえてタブレット教材を使いたいという方には、 記事後半でご紹介しているZ会のタブレット教材をチェックしてみることをおすすめします。

Z会のタブレット教材には遊び要素がないため、学習に集中しやすいはずです。

タブレット教材のおすすめは?

子供の家庭学習にタブレット教材を検討している。
そんな方向けに、多くの方の評価が高く利用しやすいタブレット教材をご紹介いたします。

いきなり入会するのではなく、まずは資料請求で教材について詳しく知ることをおすすめします。

スマイルゼミ

ソフトウェア開発のジャストシステムが提供する、幼児、小学生、中学生向けのタブレット教材「スマイルゼミ」。

専用タブレットを使用して、標準のコースでひととおりの教科の学習を行うことができます。

・標準で英語学習が付属
・オプションでよりハイレベルな英語学習が学べる
・楽しみながら勉強できる
・タブレットの使用感がとても良い

スマイルゼミは、タブレットを使った通信教材の中でも特に人気の高い教材です。

ポップなイラストやアニメーションでゲーム感覚で学習ができるため、勉強することが苦手な子供でも取り組みやすいという特徴があります。

また小学1年生から標準で英語学習がついている点も〇。

標準の英語に加えて、オプションでは「英語プレミアム」と呼ばれるよりハイレベルな英語学習をプラスできるようになっており、 英語学習に力を入れているご家庭にも人気が高いです。

タブレット教材での学習は、使用しているタブレットの操作性によって快適さが大きく左右されますが、 スマイルゼミのタブレットは紙のような書き心地で書けるため、タブレットが使いづらくてイライラするといったデメリットもありません。



子供に勉強習慣をつけさせたい、学校の勉強をカバーできるタブレット教材を探しているというご家庭におすすめです。

特に英語学習が優れているため、英語目的での利用もありだと思います。
参考:スマイルゼミは英語講座だけでも学ばせる価値があるというのは本当?スマイルゼミの英語について

資料請求するともらえる資料に、学習カリキュラムなどが詳しく掲載されていますので、 まずは資料請求してみてください。

進研ゼミ

学習教材で有名な進研ゼミでは紙の教材と、それとは別に紙とタブレットを併用した通信教材が提供されています。

小学講座だと「チャレンジタッチ」が有名ですね。
先にご紹介したスマイルゼミと並んで人気の高い教材です。

・紙の添削がついてくる
・楽しみながら勉強できる
・スマイルゼミより若干安い
・学習はスマイルゼミよりもやや簡単な印象
・ひととおりの教科を学習できる

チャレンジタッチの魅力は、タブレット教材とは別に紙教材や添削サービスがついてくるという点。

多くのタブレット教材は基本、タブレットのみで全ての学習が完結しますが、 チャレンジタッチには「赤ペン先生のもんだい」という添削サービスがついており、郵送で送ることで添削してもらえます。

またタブレット教材らしいポップなインターフェースを採用しており、ゲーム感覚で楽しみながら勉強が行える点も、 勉強することが苦手な子供には効果的。

スマイルゼミと比較すると、受講料やタブレットの値段がやや安いところも魅力だといえるでしょう。



学習内容に関しては、スマイルゼミよりもやや簡単かなという印象で、全体の問題数も少なめなので、 がっつり勉強したい子供にはあまり向きません。

ですが、子供がやる気を出しやすいという点は大きいです。

いくら学習内容が優れていたとしても、子供がきちんとこなしてくれなければ意味がありませんが、 チャレンジタッチを続けてさえいればひととおりの教科の学習ができる…という点で安心感があります。

まずは資料請求をしてみて、詳しい資料をご覧になることをおすすめします。

Z会の通信教育

難関校受験にも定評のあるZ会。
そのZ会からも、小学3年生分からタブレット教材が提供されています。

・全ての教科を学べる
・学校の学習領域を超えた学習が行える
・提出課題がある
・担任の指導者が学習をサポート
・タブレットは自分で用意(iPad推奨)
・費用は高め

Z会というと、学習内容がハイレベルな印象がありますよね。
その印象通り、まじめなタブレット教材という感じです。

スマイルゼミやチャレンジタッチのようなポップなビジュアルであったり、ゲーム的な要素はほとんどないため、 楽しくないと勉強できない子供にはちょっと厳しいです。

ですが遊び要素がなくても勉強できる子供には、スマイルゼミなどよりも学習内容に集中しやすいZ会のほうが向いているでしょう。

担任の指導者がつくため、一人でやってる時と比べてダラダラしにくい点も良いです。



ちなみにZ会には紙教材もあります。
ので、紙教材でも学習できる子供であるのなら、そちらでも良いと思います。

ですがタブレット教材は、動画やアニメーションによる解説があって紙よりも理解しやすいこと、 また自動採点機能があるため、親が常に見ていなくても子供だけで学習を進めやすいという魅力があります。

親が忙しく、頻繁に子供の学習をチェックできない場合はタブレット教材が良いでしょう。



なお、他のタブレット教材とは異なり、Z会ではiPad(iOS搭載のタブレット)やタッチペンを自分で用意しなくてはなりません。

受講料も他のタブレット教材よりたかく、全体的に費用がかかりやすい点はデメリットです。

ですが勉強を自らやる意思がある子供や、受験対策としての教材利用を検討されているご家庭には、いちおしのタブレット教材だといえます。

興味を持たれた方は、まず資料請求してみましょう。


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